第5回スプリングコンサート 第1部
3月13日に開成町福祉会館で行われた「第5回スプリングコンサート」は、350名以上のお客様を迎えて盛会のうちに終了しました。開成ジュニアアンサンブル第5期の団員達18名は、これまでで最も多い15曲もの曲数を吹ききり、このメンバー最後のコンサートを音楽的にも演出的にも立派に盛り上げてくれました。

ご多忙中または遠い所からご来場いただきましたお客様、遠くから応援してくださった方々、卒業式の練習後に駆け付けてくれた卒団生の皆さん、2日間多くのお手伝いをいただいた保護者の皆様と8人のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
また、楽器補充のための募金箱に総額31,829円の寄付金が集まった他、賛助会員の方々から多くの支援金をいただきました。来年度の団の活動にしっかりと役立たせていただきます。誠に感謝申し上げます。
(photo:Ami Hirabayashiさん)

ほぼ満員のお客様! 立ち見の方もいらっしゃいました。

本番前のチューニングの様子。緊張感が漂います。

コンサートが始まりました。代表とリズムセクションによる「マーシー・マーシー・マーシー」です。

第1曲目が終わった後、客席の一番後ろに待機していた管楽器の団員達が一斉に「宝島」を吹き始めました。

客席の間を吹きながら移動し、舞台上に集まりました。

トロンボーン・ソロもばっちり決まりましたね。

司会の2人は大活躍でした。

「宝島」が好きな人? は〜い!

「私のお気に入り」でソロを吹くバンドリーダー。

ビブラフォンでソロをとる代表。負けていられません。

トランペット・セクションも決まっています。

ベルアップがカッコいいトロンボーン・セクション。

「東京ブギウギ」ですっかりおなじみとなったサックス・セクションの振り付け。なかなか可愛いです。

そして、スチューデント・ジャズ・フェスティバル2016 東日本大会でJAJE東日本会長賞に輝いた2曲の演奏です。1月の大会と同様、ドラマーがピアノに座ります。

優秀プレイヤー賞に輝いた2人のソリスト達(アルトサックスとトランペット)。

この「Jazzy Journey〜東北民謡メドレー」の演奏では、お客さんに再び感動を与えたことでしょう。

全合奏で曲を閉じ、第1部は終了しました。

休憩中には、客席でサックス・アンサンブルによる「青春の輝き」を演奏しました。

続いて演奏したのはトロンボーン・チームによる「ミッキーマウス・マーチ」。思い切って吹いてくれました。

そして、トランペット・チームによる「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」です。
第2部の記事へ

ご多忙中または遠い所からご来場いただきましたお客様、遠くから応援してくださった方々、卒業式の練習後に駆け付けてくれた卒団生の皆さん、2日間多くのお手伝いをいただいた保護者の皆様と8人のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
また、楽器補充のための募金箱に総額31,829円の寄付金が集まった他、賛助会員の方々から多くの支援金をいただきました。来年度の団の活動にしっかりと役立たせていただきます。誠に感謝申し上げます。
(photo:Ami Hirabayashiさん)

ほぼ満員のお客様! 立ち見の方もいらっしゃいました。

本番前のチューニングの様子。緊張感が漂います。

コンサートが始まりました。代表とリズムセクションによる「マーシー・マーシー・マーシー」です。

第1曲目が終わった後、客席の一番後ろに待機していた管楽器の団員達が一斉に「宝島」を吹き始めました。

客席の間を吹きながら移動し、舞台上に集まりました。

トロンボーン・ソロもばっちり決まりましたね。

司会の2人は大活躍でした。

「宝島」が好きな人? は〜い!

「私のお気に入り」でソロを吹くバンドリーダー。

ビブラフォンでソロをとる代表。負けていられません。

トランペット・セクションも決まっています。

ベルアップがカッコいいトロンボーン・セクション。

「東京ブギウギ」ですっかりおなじみとなったサックス・セクションの振り付け。なかなか可愛いです。

そして、スチューデント・ジャズ・フェスティバル2016 東日本大会でJAJE東日本会長賞に輝いた2曲の演奏です。1月の大会と同様、ドラマーがピアノに座ります。

優秀プレイヤー賞に輝いた2人のソリスト達(アルトサックスとトランペット)。

この「Jazzy Journey〜東北民謡メドレー」の演奏では、お客さんに再び感動を与えたことでしょう。

全合奏で曲を閉じ、第1部は終了しました。

休憩中には、客席でサックス・アンサンブルによる「青春の輝き」を演奏しました。

続いて演奏したのはトロンボーン・チームによる「ミッキーマウス・マーチ」。思い切って吹いてくれました。

そして、トランペット・チームによる「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」です。
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