七夕ジャズコンサート
7月6日(日)の午後開催された「グルーヴィン・サウンズ・オーケストラ・七夕ジャズコンサート」は、100人を超えるお客様を迎えて盛り上がりました。ご来場くださいましたお客様、本当にありがとうございました。

最初にプレイベントとして、ブルーバーズの子供達が「アメージング・グレース」を演奏しました。ジャズ編成としては今年度初舞台となります。楽器を持って2ヶ月目の新入団員7人も、なかなか立派に演奏してくれましたよ。

そして、いよいよGSOの登場し、カウント・ベイシーの曲を中心に迫力溢れる大人のサウンドを披露しました。

アルトの行方先生のアドリブ・ソロも決まっています。カッコいい〜!

コンサートマスター・玉造さんの力強いトランペットのハイノートが会場に響き渡りました。

最前列でレポートを取りながら聴いていたブルーバーズの団員達。途中で講習会の感想などのインタビューを受けていました。

「アンダー・ザ・シー」など4曲を、ブルーバーズ代表の私もヴィブラフォンで共演させていただきました。(写真:池谷昭信さん)
今回のコンサートでは「ウエストサイドストーリー」などの難曲の披露もあり、大変熱い演奏となりました。私も一緒に演奏してとても楽しかったです。音楽を奏でることの喜びは、見ている子供達にもきっと伝わったことでしょう。GSOの皆さん、ありがとうございました。

最初にプレイベントとして、ブルーバーズの子供達が「アメージング・グレース」を演奏しました。ジャズ編成としては今年度初舞台となります。楽器を持って2ヶ月目の新入団員7人も、なかなか立派に演奏してくれましたよ。

そして、いよいよGSOの登場し、カウント・ベイシーの曲を中心に迫力溢れる大人のサウンドを披露しました。

アルトの行方先生のアドリブ・ソロも決まっています。カッコいい〜!

コンサートマスター・玉造さんの力強いトランペットのハイノートが会場に響き渡りました。

最前列でレポートを取りながら聴いていたブルーバーズの団員達。途中で講習会の感想などのインタビューを受けていました。

「アンダー・ザ・シー」など4曲を、ブルーバーズ代表の私もヴィブラフォンで共演させていただきました。(写真:池谷昭信さん)
今回のコンサートでは「ウエストサイドストーリー」などの難曲の披露もあり、大変熱い演奏となりました。私も一緒に演奏してとても楽しかったです。音楽を奏でることの喜びは、見ている子供達にもきっと伝わったことでしょう。GSOの皆さん、ありがとうございました。