グルーヴィンサウンズオーケストラ・七夕☆ジャズコンサート
7月7日(日)の午後開催された「グルーヴィン・サウンズ・オーケストラ・七夕☆ジャズコンサート」は、夏本番の暑い天候の中、200人近いお客様を迎えて大盛況でした。ご来場くださいましたお客様、本当にありがとうございました。

まずは、プレイベントとして開成ジュニアアンサンブル・ブルーバーズの子ども達が「アメージング・グレース」を演奏しました。今年度初舞台となります。半数が楽器を持って3ヶ月目の新人ですが、立派に暗譜で演奏してくれました。

そして、いよいよグルーヴィンの登場です。カッコいいですね〜。

午前中の講習会でかわいいイラスト入りの注意書きを配布してくださったアルトサックスの行方さんが、ソロを吹いています。

息のあったサックス・セクション。ゴージャズです。

プランジャーミュートを動かす仕草も決まっているトランペット・セクション。

杉山さんの素敵なアルトサックスをフィーチャーした「美女と野獣」を演奏しています。

前田憲男の素晴らしい編曲による「星に願いを」では、ブルーバーズ代表もヴィブラフォンで共演させていただきました。

ブルーバーズの団員たちは、最前列でレポートを取りながら楽しみました。
そして最後の曲「マンボNo.5」では、ブルーバーズの子ども達が歌と踊りで参加しました。
アンコール曲はカウントベイシーで有名な「パリの4月」。子ども達と「ワン・モア・タイム!」と掛け声を合わせました。
グルーヴィンの皆さん、遠く神奈川県西部までお越しくださいまして、本当にありがとうございました!

まずは、プレイベントとして開成ジュニアアンサンブル・ブルーバーズの子ども達が「アメージング・グレース」を演奏しました。今年度初舞台となります。半数が楽器を持って3ヶ月目の新人ですが、立派に暗譜で演奏してくれました。

そして、いよいよグルーヴィンの登場です。カッコいいですね〜。

午前中の講習会でかわいいイラスト入りの注意書きを配布してくださったアルトサックスの行方さんが、ソロを吹いています。

息のあったサックス・セクション。ゴージャズです。

プランジャーミュートを動かす仕草も決まっているトランペット・セクション。

杉山さんの素敵なアルトサックスをフィーチャーした「美女と野獣」を演奏しています。

前田憲男の素晴らしい編曲による「星に願いを」では、ブルーバーズ代表もヴィブラフォンで共演させていただきました。

ブルーバーズの団員たちは、最前列でレポートを取りながら楽しみました。
そして最後の曲「マンボNo.5」では、ブルーバーズの子ども達が歌と踊りで参加しました。
アンコール曲はカウントベイシーで有名な「パリの4月」。子ども達と「ワン・モア・タイム!」と掛け声を合わせました。
グルーヴィンの皆さん、遠く神奈川県西部までお越しくださいまして、本当にありがとうございました!