音符キャラクターの型紙
板橋第九小学校のホームページでは、日頃当団でもお世話になっている音符キャラクターの「タンちゃん」「ウンちゃん」などの型紙がしっかりダウンロードできるようになっていました。考案された法島隆志先生のご努力と、粋なご配慮には本当に頭が下がります。

小さい音符キャラクター用の型紙も発見! 音楽指導者の皆さん、ぜひご活用ください。

小さい音符キャラクター用の型紙も発見! 音楽指導者の皆さん、ぜひご活用ください。
【練習日記】5月25日
昨日の自主練習では、グルーヴィンサウンズオーケストラのリーダーの玉造さんがいらっしゃって、7月7日に開催する楽器講習会と七夕ジャズコンサートの打ち合わせを行いました。なかなか素敵なコンサートとなりそうで、楽しみです。
合奏では、「きらきら星」(後藤洋編曲)でリップスラーを導入し、先輩達だけで「ブルーボッサ」を合わせました。
合奏では、「きらきら星」(後藤洋編曲)でリップスラーを導入し、先輩達だけで「ブルーボッサ」を合わせました。
【練習日記】5月23日
【練習日記】5月18日

今日の練習にはマジェスティ・ウィンド・シンフォニーでバリトンサックスを担当している辻村さんがいらっしゃいました。楽器を初めてちょうど一ヶ月の初心者3人を含むサックス・セクションを見ていただきました。ストラップの長さや姿勢を正しくというご指摘、これからも毎回確認して行きたいと思います。ありがとうございました!
【練習日記】5月11日

5月最初の自主練習日はあいにくの雨でしたが、嬉しいことにトロンボーンの増山先生、ベースの田代先生、そして3人の懐かしい卒団生たちが練習を見に来てくださいました。本当にありがとうございます。苦労していたところだったので、とても助かりました。

楽器を始めて1ヶ月の新人さん達を多目的ホールに集めて、先生や卒団生達に、各パートの指導をしていただきました。後半の合奏も新人達と先輩達に二部屋に分かれてやってみましたが、その方が新人達の一人一人の音の状態が確認できて、とても良かったと思います。しばらくこの方法でやってみることにします。
卒団した3人は中学校の吹奏楽部で、今日楽器決めのための試奏会だったそうです。お疲れのところ来てくれて本当に嬉しく思います。希望する楽器になるといいですね。
【練習日記】5月9日
すっかり日が長くなりました。音の大きな管打楽器を練習しているのに、団員たちの普段の挨拶や返事の声がとても小さいことが問題となっているので、円形で天井の高い多目的ホールを利用して、声出しの練習をしばらく行うことにしました。

写真は、大きな輪になって1から100までリレーしながら大きな声で数えていくゲームの様子。全部で3回行ったところ、だんだん速くはなりましたが、目標の50秒には届かず55秒止まりでした。果たして来週は50秒をきることができるでしょうか。
去年はゴールデンウィーク明けにグンと上達した印象を受けたのですが、今年は残念ながらそうではありませんでした。この日は合奏することをやめ、パート練習をじっくりやることにしました。

この段階で、毎日練習する事の大事さが伝えきれていなかったようなので、改めて団員たちに、ここにボランティアで教えに来る先生たちの音楽を伝えようとする思いをきちんと受け止めて、よく考え、毎日練習に取り組んでほしい、と伝えました。これで状況が変わる事を信じています。

写真は、大きな輪になって1から100までリレーしながら大きな声で数えていくゲームの様子。全部で3回行ったところ、だんだん速くはなりましたが、目標の50秒には届かず55秒止まりでした。果たして来週は50秒をきることができるでしょうか。
去年はゴールデンウィーク明けにグンと上達した印象を受けたのですが、今年は残念ながらそうではありませんでした。この日は合奏することをやめ、パート練習をじっくりやることにしました。

この段階で、毎日練習する事の大事さが伝えきれていなかったようなので、改めて団員たちに、ここにボランティアで教えに来る先生たちの音楽を伝えようとする思いをきちんと受け止めて、よく考え、毎日練習に取り組んでほしい、と伝えました。これで状況が変わる事を信じています。